富山県議会 2021-06-29 令和3年県土整備農林水産委員会 開催日: 2021-06-29
こうしたことから、富山市四方荒屋から射水市七美までの約7キロメートルのうち、現在、富山市四方荒屋から打出までの約1.7キロメートルにつきまして、県道練合宮尾線をバイパスとして整備しておりまして、今年度末の供用に向けて整備を進めているという状況でございます。
こうしたことから、富山市四方荒屋から射水市七美までの約7キロメートルのうち、現在、富山市四方荒屋から打出までの約1.7キロメートルにつきまして、県道練合宮尾線をバイパスとして整備しておりまして、今年度末の供用に向けて整備を進めているという状況でございます。
県では、四方荒屋から西側の打出地内までの区間を県道練合宮尾線として整備を進めておられますが、その計画をさらに射水市にも広げるべきであります。 富山市から射水市に至るバイパスが整備されれば、富山新港と県東部を結ぶ道路網は完成し、湾岸部の観光拠点へのアクセス向上などの大きな期待がされます。土木部長のお考えをお伺いいたします。
こうしたことから、県では四方荒屋から西側の打出地内までの1.7キロの区間を平成16年度から県道練合宮尾線として整備をしてきております。これまでに四方荒屋から打出の区画整理事業区域について供用開始しているわけでありますが、残りの約350メートルの整備を今一生懸命やっていただいております。
こうしたことから、県では、富山市四方荒屋から西側の打出地内までの約1.7キロメートルの区間を県道練合宮尾線として整備しており、これまでに四方荒屋交差点から西側の約1.3キロメートルの区間について整備を終えております。 残る打出地内の約350メートルの区間につきましては、事業用地の取得を終えておりますことから、早期の完成に向け一層の工事促進に努めてまいります。
こうしたことから、県では、富山市の四方荒屋から西側の打出地内までの約1.7キロの区間を県道練合宮尾線として整備しておりまして、これまでに四方荒屋交差点から西側950メートルや打出の土地区画整理事業区域内の140メートルについて供用をしております。
こうしたことから、県では、富山市四方荒屋から西側に向け、西側の打出地内までの延長約1.7キロメートルの区間でございますが、これを県道練合宮尾線として整備をしておりまして、これまでに四方荒屋交差点から西側の約550メートル、そして、打出土地区画整理区域内の約350メートルの間について供用いたしております。
こうしたことから、県では、四方荒屋から西側の打出地区までの約1.7キロメートルの区間について、現在、県道練合宮尾線として整備しており、これまで打出土地区画整理区域内の約350メートルや、四方荒屋交差点から西側約550メートルにつきまして供用しております。残る約800メートルにつきましては、今年度までに全区間の用地取得を終え、現在、橋梁工事を進めており、早期完成に努めてまいります。
こうしたことから、県では四方荒屋交差点から富山市打出地内までの約1.7キロメートルの区間につきましては、県道練合宮尾線として整備をしておりまして、これまでに打出土地区画整理区域内の約350メートルや四方荒屋交差点から西側約550メートルについて供用をいたしております。
また、現在、県西部におきましては、国道415号の高岡市太田地内での整備、県東部におきましては県道練合宮尾線の富山市打出地内から四方荒屋地内までの間や、県道入善朝日線の赤川橋を含む入善町藤原地内から朝日町草野地内までの間などの整備を一生懸命進めているところでございます。 県といたしましては、沿岸部における幹線道路網の形成を図るには、湾岸道路の整備は重要であると考えております。
こうしたことから県では、四方荒屋交差点から富山市打出地内まで約1.7キロメートルの区間につきましては、県道練合宮尾線として整備しており、これまで打出土地区画整理区域内の約350メートルが平成19年度に完成しております。引き続きその東側約950メートル区間に着手しており、今年度は四方荒屋地内の用地買収や物件補償とともに、交差点改良工事を進めることとしております。
次に、県道練合宮尾線として整備を進めております、富山市四方荒屋交差点から西側の富山市打出地内までの約1.7キロメートル区間につきましては、平成16年度から事業を進めておりまして、これまでに打出地内における土地区画整理事業区域内350メートルの整備を終え、現在、その東側の四方荒屋地内の用地買収や改良工事を進めております。